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作者のひと言
妻が小石原焼の陶芸教室に通うことになり、その後、娘に続き私も連れられて
教室に参加したことがきっかけで陶芸を始めました。
娘はその後、沖縄にわたり本格的にシーサー作家を目指しました。
当時、私は会社勤めであり、時間も少なく「土あそび」の感覚で教室に参加して
いました。
早期退職という第二の人生のスタートを意識しはじめた頃、頭の中で自然と「家族
で楽しむ陶芸」をライフワークにしようと思いました。そして家族工房「藍しょうびん」
が誕生しました。創作活動を通して「新しい家族のスタイルづくり」を私のセカンドラ
イフの目標にしようと思ったのです。
平成17年春、長年勤めた会社をリタイアすると同時に窯を入れ、本格的に陶芸をはじめ
ました。今では仕事に解放されたせいか、気持ちに余裕ができ、日々土いじりに熱中して
います。
焼き物は使いやすさがいちばん大切だと思っています。
あたたかみがあってシンプルを基本とし、
ひとあじ加えた作品づくりをしたいと思っています。
小石原陶芸界の若手作家でエネルギッシュな作風に定評がある
カネハ窯の熊谷祐介先生に指導していただいています。
また、友人の千年工房の油漠さん
にアドバイスしてもらっています。
藍しょうびん 山崎
激

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